風呂敷の素材について

日本人として風呂敷の素材は、絹や綿のほかにも化学繊維でできたものもあります。

用途や状況などに合わせて、素材からの選択をするのもいいです。
織り方も様々で、ちりめんや綸子や絽や白山紬など、があります。
絹のものはドライクリーニングに出す必要がありますので、
ぬれたり汚れたりするときには極力、
綿などの洗濯しやすいものを選択するといです。

風呂敷はただ包むだけではなく、結び方などによっては肩掛けカバンや
リュックサックのように使用することもできますので、
子供用の小物として使う時や洋服などにアレンジするときには、
大判で洗濯が簡単にできるような風呂敷を使用すると、
気兼ねなく使うことができます。様々用途がありますので、
色柄だけでなう素材も選択できます。良さを理解する

旅行でも役立つ風呂敷

風呂敷は日本古来のものであり、物を包んだり
その状態で持ち歩くのに使われるものです。

古くからの伝えまた大きなものに関しては、布団や衣類を包んで
収納しておくこともできます。

しかしながら、昨今ではカバンや収納専用袋や
箱などが開発され、人々に浸透していますので、
風呂敷の役割は少なくなっています。

そのため、あまり使われませんが、おしゃれな色柄や日本ならではの
独特の雰囲気に関しては人気があります。

普段は使わないものでも、旅行などの際に
カバンに忍ばせておくと重宝します。受け継いでいく

かさばりませんのでタオルやハンカチのように
たたんで持ち歩くこともできますが、
いざ必要となれば広げて包むことができます。

たたみ方や結び方をかえれば、風呂敷はカバンのようにも使えます。

風呂敷は撥水加工したものがおすすめです

撥水加工とは、水をはじく性質を与える加工をすることです。
風呂敷は品物を包むという役目があります。大切に思う

撥水することで、雨の日でも安心して
贈り物を持ち運ぶことができます。

風呂敷にお使い物を包んで持参する方、
お歳暮を包むと言う方、いらっしゃると思います。

紙袋でも良いのですが、上部が丸ごと開いていますので
雨がポツッと当たると中身の表面にシミができて気になってしまいます。

お贈りするお相手の方へ、気付いたかな、とどきどきしながら渡すことになります。風呂敷で平包みしておけば、全面を覆って持ち歩くことができます。

その風呂敷が撥水加工したものであれば、少々雨粒が降りかかっても
弾き飛ばしてくれます。気持ちを大事にする

多少残った水滴も、パパッと手で払うと飛んで行きますし、
ハンカチで押さえればなお汚れを防ぎます。

また風呂敷そのものの汚れもはじき、防ぐことになりますので、
汚れにくい点も使いやすさにつながっています。

大き目のものを1枚持っていると、何かと便利ですが、
撥水加工してあるものであれば、なお安心して使うことができます。

買い物袋の代用としても、撥水加工してあれば、
冷たい荷物の結露が洋服に染み付くことを防ぎます。